2025年4月9日(水)9時15分頃
職場で発症。左半身の麻痺、経験した事のない酷いめまい、呂律が回らなくなる、飲み込めなくなるといった症状が20分〜30分の間で一気に襲いかかってきた。
正直、死んでしまうかと思った。
同僚に救急車を呼んでもらい、近くの大きな病院に搬送される流れとなった。
病院に着くまで、結婚してまだ2年経っていない妻に、申し訳なさと、万が一、死んでしまったら悲しむだろうなという思いでいっぱいだった。
病院に着いてから、CT・MRI・レントゲンの検査を終え、妻も病院に駆けつけてくれた。
その後、担当医師の口から出た診断結果は「左延髄外側症候群(脳梗塞)」。
手術は必要ないが、2週間入院をする中で、血液をサラサラにする薬を投与とリハビリをして様子を見ましょうという説明があった。
妻はショックで泣いていた。
私ももちろんショックだったが、「生きている」という実感が嬉しかった。
すぐに母と父も合流して、入院に必要な物を揃えて持ってきてくれた。
こういう時、家族は本当に頼りになる存在だと感じた。
まだ、自分でベットから起き上がる事も出来ないけど、ここから少しずつ、回復していきたい。